深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

炎天下を歩く/夏2019・4

ご近所の徘徊族と化している。
厭きない、いや、むしろ愉しい。
夏が、グルリを観光地化、つまりは光を観る場所へと変化させてくれるからだった。
「いかすぜ、夏」
「あぢくて、たまらないな」と呟きながらも。

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南正人リバー 「風たちは今」 START AGAIN 1990 より