2019-08-11 炎天下を歩く/夏2019・4 ご近所の徘徊族と化している。厭きない、いや、むしろ愉しい。夏が、グルリを観光地化、つまりは光を観る場所へと変化させてくれるからだった。「いかすぜ、夏」「あぢくて、たまらないな」と呟きながらも。 南正人リバー 「風たちは今」 START AGAIN 1990 より