超能力は、必要がない。
朝に目覚められれば。
起き出して洗顔、食べて出すことから、1日を始められれば満足だ。
そも、超能力と言いたくなる能力ではないか。
服を身に着ける細かい動作もまた、驚きに値する。
【壊れても壊れても壊れていく①/今日も少しだけ】
民主主義をコケにして、無視してきた側からの、要は、「民主主義が大切、守れ」といった文脈。
壊れているのではないのか。
多くの人々が反対しているのに、国葬は本当にするの?
あの元首相が行ってきた愚行を美化されたのでは、たまらない。
嘘をついてもいいの?
あの元首相同様、隠蔽、何より改竄のための、大手広告代理店が仕切る大イベントでしかない。
「死んでも、人騒がせな」
そう痛感している。
実は、元首相には、生きていて欲しかった。
憲法違反などの罪を心底認めて、罰を受けて欲しかったのである。
カルトの件も含めて、言語道断だ。
もっとも、生きていれば、逃げ切ったのだろうが。
つまり…。
気色は悪いが、元首相のしてきたことを想い出してみた。
例えば、歴史の修正。
とにかく、ひどいのひと言か。
出身大学の教師でさえ、反駁していた記憶がある。
身近な日韓関係を悪化させたことは、忘れてはならないだろう。
モリ・カケ・サクラ等々、ばっくれ通しだった。
いやあ、ひどいものである。
ニュース映像で黒塗り文書を視たときには、「いつの時代なんだあ?」と。
ま、今なのだけれども。
働く現場、例えば医療や教育、福祉や介護といった大切な現場を、荒廃・疲弊させた件も、忘れてはならないだろう。
官僚などに沈黙を強いたことも、忘れ難い。
結果、とどのつまりは忖度だらけに。
どうか、今日も、ご無事で。
それにしても、マスクさえ提供すれば、コロナ禍から逃れられるとでも、本当に想っていたのだろうか?
ズレまくっていたのだったが。
【追記/「いやはや」】
戦前・戦中・戦後の三位一体状況が続いている。
逃げ足を鍛えても、逃げ場所はもう、ない。
それでも、ひと呼吸でも、いい呼吸をしていきたい。 今日も、チャリ徘徊に水中おちゃらけ歩行を。
図書館巡礼に暗黒太極拳もするか。
そう言えば、貼り付けた映像。
「こんな感じ、忘れていたよな」と。
そうして、「夏だよなあ」。
ザッパを演奏する、ルイズルイス加部氏。
グループサウンズでは、ジュリーと、この方に惹かれていたか。
佳き日々を。