2020-10-22 銀杏並木を想い出した/暮らす愉しみ・14 テーブルを前に座っている。 そこには1杯の熱いお茶。 「これほどのアイデアは、そうそうないな」と。 いい習慣だと感じられた。 秋が深まり、もうしばらくしたら、冬の前の明るさが木々から発せられるだろう。