深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

窓が視えた/視えない日々・8

とどのつまり、有限でしかない。

長く体感してきたことだ。

いつか地球もなくなる――。

そう想い定めて、今日を、今を、生きているのだったが。

概ね忘れているのだったが、ふいに想い出し、窓を大きく開けた。

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