2021-06-21 日々の記者/令和問わず語り・32 今いる現場から考えていく。そうして、自分の声こそをていねいに聴き続ける。しかも、調査にも挑戦するのだ。ジャーナリズムが死んでいる現在だが、その手法を取り入れていこう。予想は覆されてもいいのだ。 ▲『木陰』(写真)あはは。この時季だ。「人のいない木陰へ、だよなあ」陽射しも、雨も遮ってくれる。 www.youtube.com