2011-12-19 年末に何ですが…/些事の日々・22 おれは、ふざけた軽薄な野郎だが、暗い。 笑ってしまうが、この桎梏を安易に手放しはしない。 腸が弱っているだけなのだとしても、まだ暗くなれる力の存在に感謝している。 いいじゃあないか、何やら痛快なのだ。