2019-06-26 たった今から/この領土で・565 共生はご免だ、共存こそである。ただ、共鳴・共感を忘れてはならないだろう。いつにしろ、どこにしろ、共にあるのだから。実はもう壊れていたとしても、ここからなのである。たった今からでもあるのだろう。