2019-12-10 嘘吐き/当世労働者覚書・118 平気で嘘をつく手合いが。不思議、いや、うんざりさせられるものだ。言葉が通じないのだろう。同じ日本語を話しているのにも関わらず。それにしても、今まで何を話してきたのだろう、夕焼けさえ忘れるぜと。