深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

為政者の怖さ/この領土で・744

為政者の凄まじさ。
「こんなことをしたらダメだよな」と分かっている点。
そうでなければ、嘘・隠蔽など、計画的・緻密にはできない。
そうして平気で、「こんなこと」をしてしまえるのだった。
「失せろ」と。

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▲『まるで桃源郷』(写真)
「おっ」
近寄っていった。
このご時勢だ
。曇天だったが、そりゃあもう、気分は晴れやかに。

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【今日も少しだけ】
■球技。
 子どものころから、好きだった。
 得意かどうかは別にして。
 球が手を離れていく。
 そのときから始まるゲーム。
 自分のものではなくなったときから、開始されるとは、見ごとな発明・発見だと想う。

都知事も勤めた作家。
 批判に関して、「死んだばかりなのに、何てことを言うのだ」との言葉があった。
 が、相手は少なくても権力者でもあったのだ。
 検証のために、どやされても当然なのである。

■医系技官と与党の関係。
 議員もいざとなれば、医師に頼る。
 そのため、優遇されているとの話。
 仮に嘘であったとしても、理解できる指摘だ。
 事実、コロナ禍、ゴルフに温泉、しかも天下りという手合いはいたのである。
 そうした連中を、擁護して、どういうつもりなのか、理解はできないし、理解するつもりもないのだったが。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「何だろう?」】
 昨夜のことだ。
 旧知の先輩諸氏と食事を。
 何か月ぶりか。

 とにかく、愉しかった。
 刺激があったのである。

 メモ紙に今朝、気づいた。
 こうある。

「2番目の記事だよな」
「正体が視えた」
「みな、同じことを言う」

 文脈を忘れているので、難解だ。
 ううん、どうしてメモをしたのか、今、想い出そうとそているのだが。
 佳き日々を。