為政者の凄まじさ。
「こんなことをしたらダメだよな」と分かっている点。
そうでなければ、嘘・隠蔽など、計画的・緻密にはできない。
そうして平気で、「こんなこと」をしてしまえるのだった。
「失せろ」と。
【今日も少しだけ】
■球技。
子どものころから、好きだった。
得意かどうかは別にして。
球が手を離れていく。
そのときから始まるゲーム。
自分のものではなくなったときから、開始されるとは、見ごとな発明・発見だと想う。
■都知事も勤めた作家。
批判に関して、「死んだばかりなのに、何てことを言うのだ」との言葉があった。
が、相手は少なくても権力者でもあったのだ。
検証のために、どやされても当然なのである。
■医系技官と与党の関係。
議員もいざとなれば、医師に頼る。
そのため、優遇されているとの話。
仮に嘘であったとしても、理解できる指摘だ。
事実、コロナ禍、ゴルフに温泉、しかも天下りという手合いはいたのである。
そうした連中を、擁護して、どういうつもりなのか、理解はできないし、理解するつもりもないのだったが。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「何だろう?」】
昨夜のことだ。
旧知の先輩諸氏と食事を。
何か月ぶりか。
とにかく、愉しかった。
刺激があったのである。
メモ紙に今朝、気づいた。
こうある。
「2番目の記事だよな」
「正体が視えた」
「みな、同じことを言う」
文脈を忘れているので、難解だ。
ううん、どうしてメモをしたのか、今、想い出そうとそているのだが。
佳き日々を。