甘やかされて育ち、怠慢続き。
それだけならまだしも、独善に。
国民で指差す手合いには、「負けないよ」と。
が、案の定の人気者だ。
宿命の偶然性だけではなくて、偶然に潜む宿命性さえ跋扈、まだ壊れていく？
桜が散ったころの写真が出てきた。
足もとをみれば、「おっ」と。
黄色い色が元気を培ってくれる？
【謝罪／今日も少しだけ】
願うことは多くない。
ただ、生きている間に、謝罪をと。
例えば、帝国のころの蛮行で、迷惑どころではない不幸ももたらしたアジアの諸国へ。
年金が減るばかり？
多くは困るが、のうのうと生きていていいのかとも。
もちろん、謝罪してもらいたい国もある。
例えば、原爆という最大の戦争犯罪を犯した国。
ちなみに、戦争犯罪という言葉に、昔から違和感があった。
戦争自体が、人々に対する、巨大な犯罪なのだから。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記／「スゲッ」】
朝の電車でのこと。
若者が席を立った。
中年女性がどうやら、「あなたは席を譲りなさい」と言ったようだ。
で、どうなったか。
あはは、その女性がちゃっかり座ったのだった。
「スゲッ」
佳き日々を。
