2020-08-25 バカ丸出し/読書の日々・1 「これは必読書」と言われた。 「ただなあ」と。 読んだにしろ読めたと言えないときがあるし、どうにも読めないときさえ。 そも、記憶がないときもあるのだ。 その必読書を購入したが、自宅にもあったのである。