2021-07-15 受け止め切れているかどうかは別として/五輪の果てに・4 犯罪者と地続きの場所にいる。認めたくなくても。独自で奇妙な人はいるのだった。が、普通とされる方も、してはいけないとされることをしてしまう。要は、いい悪いではなく、苦い事実として受け止めている。 ▲『自転車道』(写真)1日に幾度も、通過ということをしている。坂道を、平坦な道を、今なら、ときに泥道を。概ね、無意識で。写真の場所を通過するときは、どうか。気分がいいことは分かっている。 www.youtube.com