昔、読んだ外国文学の如し。
嫉妬と皮肉、後悔と軽蔑。
死なないで、死んでしまう手もあるが、苦手だな。
スッカラカン、スッテンテン、スッポンポン?
いっそスッキリして、あはは、生きているから生きていく。
www.youtube.com
【今日も少しだけ】
■過日亡くなったという女性の作家。
伊藤野枝を甦らせた功績は、多大だったと想う。
ただ、「手を出す男は、たいしたものだ」という差別発言も。
わたし自身は、坊主職失格のあたりが、「たいしたものだ」と。
■かつての知人が、何かの唄に関して、書いていた。
味のあるぺらい音。
あはは、いいではないか。
■11月13日の朝日新聞の天声人語。
それを読み、購読をやめたという発言を読んだ。
詳しい経緯は知らない。
ただ、野党批判とも受け取れる記事でもあったようだ。
今や、あの新聞社の東京トップは営業畑、大阪トップは販売畑とも聴いた。
当然か。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「あわわ」】
すでにして12月。
「やべっ」
何がやばいのかは置いておき。
あ、やばいは、かっこいいという意味ではない。
危険の領域を孕んだそれである。
わたしは古いぞ。
佳き日々を。