何が言いたいのか。
簡単なことだ。
ロールキャベツでも、カレーでも、納豆でも、好きなものを食べ、やさしい自然の中、ときに笑い、歌って踊り、生きていけばいいと。
自己責任だって?
はき違えてはいけない。
www.youtube.com
【今日も少しだけ】
■中央線文化という。
「あはは」
確かに独特なのだろう。
が、「なあに、そうした商売があるだけだよ」と。
愉しい貧乏という売りもの。
嫌な言い方?
だってさ、こすい輩がいるんだもの。
■『日本の名随筆』(作品社)というシリーズ本がある。
その97巻目に、『娘』というテーマで作られた本が。
伊藤ルイ氏の文章を読みたくなったので、図書館から借りた。
驚いたことに、祖母にあたる方が、ルイ氏に向かって、「野衣」と語りかけるシーンがあったのである。
感ずるところ大であった。
■眠い。
相変わらずか。
拷問には、眠らせないものも。
賃労働者は、重くか、軽くかに違いはあるが、日々拷問を受けているようなものである。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
何が何やらのご時世か。
シラフでいこうと想うものの、吞まないとやっていけないアレコレ。
「しかし、中学生のときは、どうやって散らしていたのかなあ」
佳き日々を。