生まれることは、受容するだけしかないのだと想う。
死ぬことは、果たしてどうか。
偶然の問題はあるにはある。
が、生きているのなら、生きていくだけだ。
何より生き延びようという条件反射を杖として――。
【今日も少しだけ】
■大阪の人に聴いてみた。
「トイレがきれいになったかな」という。
某政党の議席数増について、尋ねたのだった。
「とんでもない不良の高校に行かせなくてよくなったケースもある」とも聴いた。
実際はどうだったのか。
知らない。
パワーがあったことだけは、分かったのではあったが。
トランプの小型版か。
一方の野党第一党。
れいわの女性たった1人に負けているなと。
■警鐘を鳴らす。
大切なことだ。
悲観論を繰り広げるより?
いやあ、悲観論云々ではなく、現実の話なのだったが。
■唾棄しても仕方ない?
あはは、その通り。
ただ、唾棄する気持ちは分かる。
とにかくひどいものだもの。
それにしても、ワクチン摂取のことを尋ね、相手からの、「していない」という発言を引き出して、得意になっている輩もいたな。
「ったく、あはは」だぜ。
そこに、義はない。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「そうだそうだ」】
今日もまた、賃労働。
大分前、「いつまで続ける?」と、近所の方に聴かれた。
口ごもった。
過日、久しぶりに逢った賃労働の先輩曰く、「年金だけではやっていけないよ」と。
思わず、大きな声で「そうだそうだ」と^^。
佳き日々を。
中学生時代の友人からメールが来た。
当初、スパムかと。
とにかく、そうしたメールが多かったのである。
「生きていて、何より」と。