街中をはじめ、住宅街を歩いていた。
暑過ぎる陽射しは容赦なく全身へ。
下着は汗で濡れ、「どうしようもないよな」と。
気づく、大人しさに。
「あっ、そうか」と。
どの住まいも窓を閉め切っているのだった。
www.youtube.com【ご法度?/今日も少しだけ】
世間には、取り上げてはいけない話題があるものだ。
政治と宗教、そうしてプロレスか。
頭髪問題も微妙である。
そうした折、あの高齢流行作家がハゲてきたという。
www.dailyshincho.jp 猛暑日が続く折、「世界は寒い」のだったが、何だか心温まるではないか。
ちなみに、ウェブで探したが、接写した写真はなかった。
勇気ある出版社・新聞社は、ないものか。
「あるわけないか」
文壇の売れっ子大御所に気を使う体質。
そもそも、今も、終戦記念日だとか言っている。
敗戦の日なのにも関わらずだ。
しかも、降伏の文書に調印したのは、今日ではないのだったが。
どうか、今日もご無事で。
【追記/「かっこいいなあ」】
話は違うが、プールで会った皮膚の黒い人たちも、黒く日焼けをしていた。
Tシャツのあとがあったのである。
実にかっこよかった。
佳き日々を。