深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

死体のポーズ・4/天下のヨーガ野郎・14

屍のポーズを体験。
それだけでも上達しないヨーガをしている甲斐があったか。
そう、体感を。
毎晩の眠りは死の予行演習だが、その調整になっているのではないのかと。
たとえ妄想なのだとしても、大切だなと。

▲『青空』(写真)
台風という。
が、青空も。
暑い。
雨が適度に欲しい。

www.youtube.com【夏休みに『サスケ』を想い出す/今日も少しだけ】
 五感。
 加齢とともに、心もとない。
 嘆いても始まらないか。

 が、嘆くところからだろう。
 ただし、人には言わず?

 視るための視覚。
 メガネを使うようになった。
 すぐに曇るので、むしろそちらのほうが、困っている。

 聴くための聴覚。
 若いときから、大音量で音楽を聴いたり、歌ったりしてきた。
 高音など、若いときに比べ、聴き取れていないのだろう。

 味わうための味覚。
 早喰いが求められた賃労働にいたし、いるということもあり、自慢できたものではない。

 嗅ぐための嗅覚。
 長年、都市暮らしで痛めつけてきたのだから、衰えて当然か。

 そうして、皮膚で感じる触覚。
 指回し体操というのだろうか、プールでの歩行時、行っているが、効果のほどは分からない。

 ふと、想い出したのだ。
 白土三平氏の描いた『サスケ』というマンガを。
 そうして、「五感だよな」と。

 針を落とし、その音を聴き分けるというシーン。
 あれは、強烈だった。
 静かなシーンであるにも関わらず。

 子どものころ、読んで、つくづくよかったマンガだ。
 何故か。
 五感は、別個にあるものではないといったことを学んだのだから。

 身心一如。
 そう、無意識に刷り込まれたのである。

 どうか、今日もご無事で。


【追記/「さてっと」】
 今朝のこと。
 まずプールへ。
 雨降りで、屋外が閉場になったのでは、つまらない。

 が、存外、晴れていた。
「五感で、読み取れなくなっているな」と。
 佳き日々を。