深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

身心を使う/休日に・5

木々のプール・森で、とんずらウオーキングをした。
水の森・プールでは、水中おちゃらけ歩行も。
チャリ徘徊の途中では、桜餅と熱いコーシーで一服。
あはは、これでよし。
後はもう、室内で夜へ向かうだけだ。

▲『踊り』(写真)
木々のダンス。
ときに、ジャンプ?
飽きない。

www.youtube.com【忘八について⑨=悌=/今日も少しだけ】
 今日は、悌(てい)。
 辞書には、こうあった。

 兄や目上の人に、穏やかに従う気持ち。
 兄弟なかがむつまじい。
 また、おとなしい。

 穏やかに従って、仲睦まじい、これ幸いなるかなか。
 うむ。

 確かにそれは、そうなのだったが。
 何やら、引っかかるところがある。

 そも、仲睦まじければ、悌という言葉自体、生まれたのかどうか。
 求められたからこそ、発生した言葉とも考えられるのだったが。

 もちろん、実際のところは、知らない。
「大切なことなんだけれどなあ」と、明日を想うのではあった。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 眠るとする。
「それがいいよな」
 佳き今日を。