体験して、経験として身体に根付かせる。
いつか、花を咲かせるといいのだが。
とはいえ、概ね育つことがない?
何故なら、加齢とともに鈍感になっていくばかりだからだ。
とはいえ、身体は覚えているのだろう。
www.youtube.com【明日は正月/今日も少しだけ】
40年以上勤めた会社。
今秋、辞めた。
いや、辞めさせるようにもっていったと言えば聴こえはいいが、要は、「ふざけろっ」と。
あまりの間抜けぶりに、呆れていた。
結果的に事実に関して沈黙で応えたが、理解はできなかったのだろう。
感想は、あれこれある。
あまりにも残念?
いや、「どうぞ、ご勝手に」と。
今や、どうでもいいことだ。
現状では、「心機一転とは、このことか」といったあたりか。
退職した日の晴々としたいっとき。
「それだけあればいい」と記したい。
どうか、残り少ない今年も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
今、年越しの麺を食べた。
賃労働もあったので、洗濯程度しかしていない。
が、母親が残していった不思議な人形の埃は、払った。
来年からも、佳き日々を。