開かれた誠実・勤勉・明朗。
たとえ疎外の前線にいるのだとしても、保とうとする。
いや、心がける。
相変わらず積み残しが多いまま、新しい年が始まってしまった。
とはいえ、見えていることはあるのだったが。
www.youtube.com【あらためて生きていく/今日も少しだけ】
謹賀新年
待つこと、積み残し、そうして痛みのようなもの。
この3つが、相変わらず続く。
待つことは、例えば信号をはじめ、日常である。
短時間のことから、長時間かかることまで、いろいろあるのだった。
積み残しも、たえずか。
今も、手をつけなくてはいけないことが、ある。
痛みのようなものも、暮らしに溶け込んでいるのだろう。
痛みと、痛みのようなもので言えば、後者が多いか。
そうだ、景気のいい話にも、縁はない。
当然か。
とはいえ、新年を迎えた。
何やら、スッキリしている想い。
お正月の効用か。
「ここからだぜ」と^^。
「ここから始めるしかないんだぜ」
どうか、今日もご無事で。
【追記/「さてっと」】
お正月。
アルコールは、ほぼとっていない。
にも関わらず、眠くなってきた。
ひと休みするかと。
佳き今年を。