2012-01-25 わたしも呟くのだろうと踏んでいる/平成問わず語り・3 白土三平翁の劇画で思い出した場面がある。 忍者が活躍することなく、死んでしまう状況を描いた部分だ。 男はやられてしまい、何と「勉強不足だった」と呟き、倒れるのだった。 昔、笑ったが、今やとても笑えぬ。