2015-02-14 唄が耳から/唄・40 1人を見送っただけの前後のこと。 新聞紙は溜まり、振り込みさえ失念を。 唄を聴いていても、身心に入って来なかった。 いつからだろう、唄が耳を掠めるようになったのは。 今では、暮らしの弾力になっている。