「嫌いなものを考えることは愉しい」とは誰の言葉だったか。
自分の傾向が分かるし、美意識まで理解できるのだと。
とはいえ、齢を重ね、好き嫌いに頓着しなくなってきた。
今では、「そんなものないわなあ」と?
- 作者: 白山宣之
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2013/12/20
- メディア: Kindle版
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「嫌いなものを考えることは愉しい」とは誰の言葉だったか。
自分の傾向が分かるし、美意識まで理解できるのだと。
とはいえ、齢を重ね、好き嫌いに頓着しなくなってきた。
今では、「そんなものないわなあ」と?