2018-09-05 踊り出す瞬間/身体から・148 突然の豪雨に打たれてしまった。 為政者は気に入らないし、怒りを果てしなく覚えもする。 流行り唄を愉しむこともなくなった。 たださ、ふと踊り出すことは失いたくない。 ステップなんか、滅茶苦茶でいいんだ。