2019-03-06 今もここで/月下の貧乏人・55 技術と芸術、また労働と遊び、あるいは美と日常の違い。まったく違うものではないのだろう。ともに手が象徴する営為が介在しているのだから。練習と本番さえ、同様。今を、ここを、今ここにいて受容したい。