2021-06-27 歌っていこう/唄・94 夢中にさせることは、まだあるだろう。遠い外国の美酒、男女を問わない人、あるいは1日の中の四季などだ。が、肝心なのは?もっとも身近な自分の身心から、唄が聴こえてくること。手放すわけにはいかない。 ▲『木のダンス』(写真)「へえっ」木々は、わたしにとっても、素晴らしい存在だ。眺めていて、厭きることはまず、ない。そうしたものが、1つでもある幸運。 ▲『紫陽花』(写真)盛りは過ぎたか。輝きを失っていた。それとも、雨を待っている?向こうにはトウモロコシ畑。 www.youtube.com