2021-08-08 命を/道標・1 「今・ここで命をどう置いていくかだよな」と。殊勝にも、そう想った日があるのだったが。もちろん、何をどうすればいいのか、すぐには分からないことだ。が、想ったのである。道標として暮らしていくかと。 ▲『さようなら』(写真)「あらま」今年初めて視たセミが死骸とは。心を込め、伝えた。「バイバイ」 www.youtube.com