2021-08-12 負けてもいいさ/令和問わず語り・37 苦労した人は人の痛みが分かってしまう。だから、いざというとき残酷な判断ができないという。確かにそうだ。が、ただである。ただ、「こんな奴とだったら、負けてもいいよな」と感じられるときがあるのだ。 ▲『美貌の青空22021、もしくは…』(写真)青空がより際立つときがある。例えば、夏雲が流れていったとき。もっとも、中には、「欺瞞の青空」と指摘する方も。うむ、そうした感覚も忘れたくはないかなと。 www.youtube.com