深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

大騒音万歳/この領土で・826

散々騒ぎ立ててさ。
結局のところ、1か月とはもたない?
あれもこれも、騒ぎ続ければいい。
そうした騒音なら、いくらでも受け入れたい。
宗教団体やアイドル、LGBTQなど、問題の大騒音で結構ではないか。

▲『咲いた咲いた①』(写真)
近隣の畑。
休日、訪ねた。
深い緑が、「いいなあ」と。

▲『咲いた咲いた②』(写真)
緑の花。
素晴らしいなと。
「うむ、いかしている」

www.youtube.com【3つ/今日も少しだけ】
■保身と偽善。
 近寄りたくない。
 前者は、「仕方ないな」という領域も。
 が、後者は、いただけない。
 どうしても。

■小さくて、弱い。
 しかも、薄い。
 あるいは、軽い。
 それでいいじゃあないか。
 いや、いいのだと想う。

■古い知識という。
 が、ときによって、若者には新しいものとなる。
 文献を漁る意味は今も、あるのだった。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 もう寝よう。
 眠るに限る。

 佳き今日を。