深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

68回目の朝に苦笑を/令和問わず語り・38

朝早く目覚めてトイレへ。
目覚め切っていなかったため、どこぞに足の小指を打ち付けてしまう。
一拍置いて痛くなりだすと、からだは感じていた。
痛みを待つともなく待つ。
案の定、鈍い痛みがやって来ていた。

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▲『座れない』(写真)
濡れていた。
座りたかったが、「無理だわな」と。
「晴れた日にまた、来てみるか」と、すぐに想っていた。

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