2021-08-18 68回目の朝に苦笑を/令和問わず語り・38 朝早く目覚めてトイレへ。目覚め切っていなかったため、どこぞに足の小指を打ち付けてしまう。一拍置いて痛くなりだすと、からだは感じていた。痛みを待つともなく待つ。案の定、鈍い痛みがやって来ていた。 ▲『座れない』(写真)濡れていた。座りたかったが、「無理だわな」と。「晴れた日にまた、来てみるか」と、すぐに想っていた。 www.youtube.com