2019-11-11 疲弊の渦/この領土で・598 神も仏もいないのは明確だ。「あの一味に天罰が下されていないもの」と。どこぞから賞賛されたと言うではないか。「疲れたと言うな」と想ってきた。が、「もう疲れたよ」と言う人がいても当然かと痛感中だ。