「1週間はいつから始まる?」との問い。
もうあまり関心がない話題だった。
そのとき、娯楽産業が新聞を8ページも使って広告を打っているとの話に。
新聞の死。
焼け野原が、紙の上に展開されていると痛感を。
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【今日も少しだけ】
■今や6千か所もあるという。
何が?
子ども食堂がである。
たまげたが、「当然」と想うわたしも。
いやはや。
為政者は、子ども食堂を讃える前にすることがあるだろう。
「ひどすぎやしないか」
■賃労働で、隣町へ。
久しぶりの場所だった。
電車ではなく、自転車で。
ビルは建ち、昔とは違った感じがあるのだった。
が、「いやあ、やはり変わりないか」と。
開けた平野を感得できたからである。
強風でだ。
と同時に、冬なのに強い陽射し。
昭和が生きていたのだった。
■嫌な文字がある。
例えば、乱。
また、凶も。
さらには、悪。
まだまだある。
何故、嫌なのか。
該当することがあるからだ。
中には、体言する輩もいる。
自覚がないところが、一段とうんざりさせるのだった。
では、反対の言葉は?
静に吉、善か。
暮らしの中で、呼び覚ましたいなと。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
今日は、賃労働。
「ケッ」
存外、熱心に行うのだろう。
終わらないからだが。
佳き日々を。