木々の中、切り株へ向かった。
座って、コーヒーを飲み始める。
そうして、もはや生きがいとなった爪切りをゆっくりと。
コーヒーの最後のひと口は、さすがに冷えていた。
冬がすでにして、やって来ていたのだ。
【お茶漬けは美味しい/今日も少しだけ】
最近、賃労働に追われていて、小腹がすいている状態で、これといったものが何もないとき。
重宝するものがある。
例えば残ったお握りや、冷や飯だ。
当たり前?
そう、当たり前か。
わたしの場合、実は、お茶漬けにして食べるのだった。
これはいい。
寒くなった折、あったまるし、量もそこそこ増えているので、あはは、なかなかにいい。
サッと食べられるあたりが、何よりか。
それにしても、お茶漬けの素もまた、「いろいろな種類があるんだなあ」と^^。
企業もいろいろと考えているものだ。
これまた、当たり前か。
今日は、ここまで。
お茶漬けとは、なかなかのアイデアだなと。
いつぐらいから食べられるようになったのだろう?
どうやら、大昔からのようだ。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「呆れた倫理観だわな」】
大石あきこ議員が、NHKの番組で、維新の議員を正鵠に、完膚なきまでに叩きのめす。
その映像を、ウェブ上で視た。
「あはは」
笑ってはいけない。
が、笑ってしまえる、死亡に関する「中の上」発言。
あまりの酷さに、脱力さえしてしまった。
それにしても、投票した人は、どう想っているのだろう?
後悔はないのか。
大石氏のいいところは、維新叩きで、巨悪を見失ってはいけないと分かっているところか。
東京8区の吉田はるみ氏や、代々木の女性陣にもがんばっていただきたい。
それにしても、維新。
犯罪生産工場ではないのか。
まともな人が、誰かいるのか?
佳き日々を。