メールを受けた、「こきたないジジイにはなりたくない」と。
返信は、「別にええんでね」。
だってジジイは汚いものだから。
臭うのは困るものの。
あ、それだって、「仕方ないさ」と、許容しているのだったが。
【100年後から視た今/今日も少しだけ】
過日、こうした言葉を聴いた。
こうだ。
「100年後からも喜ばれる今を生きる」
凄い言葉だ。
難しいが、指針にはなるだろうと。
そも、「100年後にも地球があればいいな」と。
事実、この国は人口減少をしているようだが、世界はどうか。
100年後に残したくないものは、今や山ほどある。
例えば、原発。
が、確実に残っているのだろう。
福島の事故後、今もなお、あるのだから。
せめて、今日もまた深呼吸ができる領土であって欲しい。
息がしにくい、できない国の明日は想像がつきにくいものだ。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
本日は主体的に賃労働を休んだ。
病院へ。
検査のためだ。
医者は、「ほほう、面白いことを言うねえ」と。
医学書を読み、気になり受診した旨を伝えたからだった。
「じゃ、検査しとくか」
金曜日。
検査結果を聴きにいく。
「あはは、CT初体験だったが、からだに悪いんだろうなあ」
佳き日々を。