怒っても褒めても、やらないときはやらないものだ。
どうすればいい?
小さくても誇りこそ、やる気へと誘う。
賃労働に徹するとき、単に追われているだけなのだとしても?
無意識がどうか、己に問う場合がある。
www.youtube.com【変化?/今日も少しだけ】
覚えておかなくていいことは、多い。
例えば、嘘。
つかれたほうも、実はついたほうも、両者を痛めつけるだけだ。
無意識が荒れれば、ろくなことはないのである。
嘘は、荒れさせる。
排他的な自慢話や見栄なども。
それにしても、過日の野球の試合を視ていて、「変わったものだな」と。
「試合を楽しみたい」といった言葉を、選手たちが、多く発していた点である。
かつて、女性の水泳選手が同様の発言をしたときのことだ。
叩かれたのではないか。
真面目が悪い方向で露出していたのである。
人が、試合や勝負に真摯に取り組み、なおかつ楽しむ姿。
それを楽しめる程度には、変化があったのだろう。
「精神主義から少しは成長、いや、変化したのならよかったな」と体感していたものだ。
3年後。
大谷選手をまた、視たいのだった。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
今日は、日曜日。
金曜日は、出張後ということもあり、疲弊していたか。
佳き今日を。