賄賂にコネ、縁故の国。
しかも、明治以来、政・財・官、おまけに宗教・マスコミが一蓮托生だったのだ。
盗人が跋扈、何と血税は他国へ。
かつて、左派右派ともに反米愛国だった。
が、あの親力は、もうない。
【新しい場所へ/今日も少しだけ】
結局、人とは、何か。
脳に身体、心、そうして魂か。
その一体化。
そこから考えないと見誤るのだろう。
よく、被害のみから、あるいは加害からのみから考える例がある。
あるというより、ほとんどか。
が、それでは、事実・真実には届かないだろう。
つまり、何も解決しないということだ。
それでは、悲劇は繰り返されてしまう。
既存ではなく、新規へ、新しい場所へ。
つくづく、感じているところだ。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「足りないなあ」】
いくら時間があっても足りない。
視たいもの、読みたいもの、聴きたいものが、たくさんあるのだった。
「日が暮れて道なお遠しだよなあ」
佳き日々を。