交通と情報が発達してきた近代。
交通も情報も、素早く、的確に、かつ量が求められていくばかりだ。
想い出したのが、子どもの時代の、狭くて短い路地裏である。
世界だった、宇宙だった。
月は遠いままでいい。
www.youtube.com【老いがやって来たヤアヤアヤア/今日も少しだけ】
自分への理解は、どの程度なのだろう。
自信など、ない。
自分の土台自体、怪しいと疑っている。
信を置くべき場所は、関係だろう。
判断停止は避けたい。
とはいえ、折々にしているのだろう。
そうでなければ、この地獄の如き現生で、生きていけないとも体感している。
生きる、生きていく。
いつまで続けられるだろう。
確実に、老いは押し寄せてきているのだったが。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「いやはや」】
どうにか起き出した。
賃労働へ。
佳き今日を。