どんなことにも不満はつきものなのだろう。
例えば、対象は人。
想うのだ、「大切なのは、本人に言えるか、どうかだ」と。
言えない場合が多いから、不満は残り続ける。
言い方も含め、訓練を積むしかないのだ?
www.youtube.com【ここ2、3日の文化状況/今日も少しだけ】
若い人のほうが、「すげえよな」と。
今の時代、情報への対応能力が試されている。
その点、若者は、俊敏でキャパもある。
あ、昔からか。
若い人には、教えて欲しいことだらけである。
機器のことに始まり、対応法まで。
この領土ではもはや、政治は死んでいる。
政治は、対策なのだから。
ますます軍靴の音が高まる中、若い人たちは、何を、どう考えているのだろう。
身近にもいる。
が、なかなかに分からないのは、感受性が違うからだ。
もちろん、若者たちの感受性を一般化はするつもりは、微塵もないのだが。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「へえっ」】
坂本龍一氏は、実に多くの唄や音楽に関わっていたというが、「この唄もそうだったのか」と。
上に貼り付けた唄だ。
今日は生憎の曇天、何となく小雨。
肌寒くもある。
「さてっと」
あれこれしている。
佳き今日を。