哲学や革命。
大切なことだが、企業哲学や価格革命など、「えっ?」と。
若いころ、違和感を持ち、今もなお続く。
絆や忖度など、使いにくくなってしまった言葉もある。
が、使えばいいときは、使うしかないと。
www.youtube.com【生き延びて/今日も少しだけ】
土曜日の早朝のことだ。
ラジオから唄が流れてきた。
題名は、『北極星の子守唄』。
検索すると、こんな歌詞だった(一部)。
♪まつげの なみだに
ゆうやけ うつるよ
しずかな えくぼを
けさずに おやすみ
かざぐるま まわれ
みずぐるま まわれ
ただひとつ
うごかぬ
ほしがあるの
作詞者は、誰なのだろう?
気になった。
検索を。
何と、谷川雁氏だった。
あの“瞬間の王”は延命していたのだった。
そのことに、うなっていたのである。
「そうか、そうだったのか」と。
たまげていた。
どうか、今日もご無事で。
【追記/「あらま」】
気づけば、朝。
寝こけていたのである。
佳き日々を。