言葉は、どこからかやって来る。
上からという人もいれば、下からという人も。
いずれにせよ、脳内でのことなのだろう。
が、身心全体が、発しているのだ。
過去も、現在も、ひょっとして未来も繰り込みながら。
▲『満開のとき』(写真)
全開時に、すでに舞い落ちていた。
全盛期と衰退期の混合。
「そういうものなのだろうな」
www.youtube.com【自国の軍隊は国民を守らない/今日も少しだけ】
何処で、読んだのだろう。
「米軍はアメリカを守らない」
凄い言葉だ。
が、実際、そうなのだろうと想う。
日本軍が、日本人を守らなかったように。
先の言葉が、どのような文脈で出てきたのかは、知らない。
ただ、戦争で、心的外傷後ストレス障がい(PTSD)を得てしまうことを考えれば、「そうだよな」と言えるだろう。
国民が壊れてしまうことを、推進しているのが、アメリカなのである。
軍人となれば、廃人になる可能性があるのだ。
そもそも、自国の軍人たちが、おかしくなることを回避するには、戦争をやめるしかない。
軍隊は、戦争をしている。
国民を、ちっとも守ってはいないではないのかと。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
あれこれ、「いやはや」な日々か。
それにしても、素直で、人の言うことをよく聴くジジイになりたいという野望があるのだったが。
佳き日々を。