2011-04-25 焚き火を前に・2/都市サバイバル・ノート147 焚き火が好きだ。 見飽きるということがない。 特に何かをするわけでもなく、ただ適当な長さに切った木々をくべていくだけだ。 「いい仕事をしているな」と感じつつ。 いつも夜は深まっていくものと教えられる。