深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

焚き火を前に・2/都市サバイバル・ノート147

焚き火が好きだ。
見飽きるということがない。
特に何かをするわけでもなく、ただ適当な長さに切った木々をくべていくだけだ。
「いい仕事をしているな」と感じつつ。
いつも夜は深まっていくものと教えられる。