深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

信/令和問わず語り・97

望むことを、端的に言えばどうなる?
「愉しませ合うこと」ではないのかと。
沈没ばかりしているご時勢に、なおさらか。
基本にあるのは信用もさることながら、信頼への希求?
特に信仰しているわけではないが。

▲『足もと』(写真)
春らしい色。
においもまた。
木々の間からやって来る風も春だった。

www.youtube.com【階級ばかりに/今日も少しだけ】
 最初から、家族なのではない。
 家族へとなっていくものだと想う。

 逆に、家族ではなくなっていく領域もある。
 子どもの自立などで。
 家族であったとしても。

 家族が壊れていくときもあるし、さらに家族らしくなっていくケースも。
 そう簡単に、ことは進まない。

 今や、剥き出しの格差、いや、階級社会となってしまった。
 家族が壊れないことを祈るばかりか。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 とんでもない事態は進んでいくのだった。
 困るというより、怒りがわいているのだろう。

 佳き今日を。