深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

顔を上げて/令和問わず語り・91

不愉快なときがある。
目障りというわけなのか。
が、今、不都合だったり、面倒だったり、受け入れられなかったりしたことは、大切な領域を秘めている場合もある。
殲滅は、ご法度だ。
顔を上げて、立ち上がる。

※そも、資本主義は、異物を取り入れて生き延びてきたのだが。

▲『まだまだ冬』(写真)
実りなき冬。
「象徴的な足もとだな」と。
踏みしめて行く。

www.youtube.com【相手のほうが一枚上/今日も少しだけ】
 権力者。
 巧妙である。
 そもそも、殲滅などはしない。

 敵を、生かすのだ。
 手ごわい相手だったとしても。

 そうして、どうするのか。
 取り込むのだった。
 取り込んで、より大きく、広く、深くなっていく。

 もっとも、この国では、より小さく、狭く、浅くなっていくばかりだが。
 共倒れの構造。

「これじゃあな」
 統一きょうだいのことさえ、曖昧なまま、明確に壊れていくばかりだ。
「アベという宿痾か」
 権力者として、あまりにも狭量過ぎた。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「何だかなあ…」】
 大雪の予測は、わたしの賃労働の現場では、はずれた。
 ただ、住まいの近隣には雪が積もっていたものだ。
 そのため、自転車を押して、歩く場所も。

 帰宅して、『イムジン河』の番組を視ながら、ついウトウトと。
 そうして寝入っていたのだった。
 ふと、「今ごろ感謝し、しかも感性の先端にいた方が涙だなんて」と。
 佳き今日を。