深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

納めて喜びたい/当世労働者覚書・161

為政者側にも誠意はある?
が、伝わってこない。
善意ぐらいはあるのだろう?
寒い冬は脱したものの、ふるえるときがないではない。
生きている間に、1度でいい、「税金を納めてよかった」と心底、体感したい。

▲『いた、いたなあ』(写真)
「気持ちいいなあ」
木陰での涼風。
「えっ、初夏なのかあ?」

www.youtube.com【国家だなんて/今日も少しだけ】
 爆弾では、何も解決しない。
 ときの政府を、倒そうというときであっても。

 人々は、遊離していくだけだ。

 想う。
 1人でもしなければいけないときがあると。

 強要されていない非転向。
 これもまた、どうか。
 転向を強いられての非転向なら、支持されるのか。

 望みは、そうしたことを考えなくてもいいこと。
 そのためには、国家が開かれていくのが前提?
 もっとも、開かれていかないから、国家なのだろうが。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 眠い。
 眠ることにする。

 佳き今日を。