2017-03-14 ときめきを/喜怒哀楽・7 「人生とは哀しみ」なる言葉。 その通りだろう。 端的に言えば、別れたくなくとも別れざるを得ないときが往々にしてあるのだ。 だからこそなのだ、ときめくことが必要なのである。 刹那であれ、今、この場所で。