2018-03-06 目は釘付け/当世労働者覚書・76 労働では想うようにいかないときがある。 労働だからだ。 事実、あなた任せの領域はコントロールできない。 そも、時間自体、盗られてしまっている。 古くて新しい問題が深刻になってきており、目は逸らせない。