深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

問題な信用/些事の日々・262

誰からも信用されていない――。
そのことに気づかないことに呆れる。
いや、違うな、気づいても平気なことに、理解が届かないだけか。
実際いるのだ、信用に無頓着でも生きていける手合いが。
感染症の如しか。