2021-06-25 幾度も幾度も/師・3 わたしは、わたしを師としていくしかないのだったが。「んなこと、できねえべさ」が、わたしの身心は、わたしのものではないのである。そこに着目していくしかないのだ。そうして、幾度も歩み出すしかない。 ▲『林のまだある地域』(写真)賃労働で、埼玉方面へ。ウロウロすると、林が。「ええなあ」ただ、「ゴミを捨て禁止」といった看板が、あちこちに。中には、ゴミのようになっている看板も。「自分の部屋に捨てろよ」と想ってしまった。「痴漢注意」といった看板もあり、「ううむ」と。 www.youtube.com