今の状況は一体どうか、どうなのか。
次から次へと急性の緊急事態が発生していると想えるのだった。
しかも、慢性的な緊急事態だ。
恐ろしいことに、実は人災が続いているのだった。
愛と平和が怖くて仕方ない？
自転車をおりる。
踏みしめた。
じわり。
感ずるものがあった。
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【クリスマスだってさ／今日も少しだけ】
クリスマスに縁はない。
スッキリした。
あれは嫌だ、いやだ＾＾。
「徒競走とかしている場合じゃないんですよね。
子どもにだって、成人病が出ているんだから。
もう、健康法としての体育、からだそだてですよ」
小児科の権威から、そう聴いたのは、もう昔だ。
今や生活習慣病か。
あはは。
下層の暮らしは健康に悪いことだらけなんだが。
今年もまた、国は、モラル・ハザードってんですか、まみれだったなあと。
最近でも、倉庫のマスクの話や意味不明のコロナ対策、いくらかかったか不明のオリンピックや赤木さんの認諾等々、「ひえええっ」と。
そっちのほうが、身心によくないかな。
モラル・ハザードともなれば、国が滅びるのは歴史が証明している。
あ、すでに滅びた？
ううん、そうかもなあ…。
「あきらめるんだ。
あきらめきれないと」
そう喝破したのは、眼の男だったか。
あはは、ハッピークリスマス！
嫌いなのに、別にいいじゃん。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記／「あらま」】
賃労働が終わったのは、午後の21時。
「ひえええっ」
佳き日々を。
