民主主義がナチスを生んだように、日本でも同じ現象が。
理解できる説明はなく、次々に起こす犯罪。
支持・投票した連中は知っているのか。
責任は、自分にあるのだと。
何であんな手合いに酒を奢る必要がある?
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【戦争どころではない/今日も少しだけ】
こうした言葉と出逢った。
「戦争どころではなくなりそう」
たまげた。
そうして、一拍置いて、「確かに」と。
食糧事情を視ても、そうか。
養老孟司先生は、自給率から考えて、何とかなると言っていた記憶がある。
要は、摂取する栄養価を低くすればいいとか何とか。
指摘は分かる。
が、「やっぱ昔の話だよなあ」と。
今や、肉食ができなければ、不満が爆発するのではないのか。
輸入にいたっては、コロナ禍もあり、大変な状況とも聴いた。
技能実習生という労働力の問題もまた、覚束ないという。
かくして、戦争どころではないのだった。
腹が減っては戦はできぬどころか、食物の奪い合いという戦が始まる?
そこまでいかないことを、切に祈るばかりだ。
切に。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「そうか、明日はイヴかあ…」】
本日は、主体的に午後の賃労働を休んだ。
疲れが、文字通りたまっていたからである。
昼食は、「ええい、ままよ」とトンカツを。
その後、図書館巡礼に水中おちゃらけ歩行も。
暗黒太極拳も。
からだを使い、疲れさせ、賃労働の疲労を取ろうとしていたのだった。
佳き日々を。