深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

どうしてなのか/この領土で・722

民主主義がナチスを生んだように、日本でも同じ現象が。
理解できる説明はなく、次々に起こす犯罪。
支持・投票した連中は知っているのか。
責任は、自分にあるのだと。
何であんな手合いに酒を奢る必要がある?

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▲『風呂屋じゃあないよ』(写真)
まるで風呂屋の絵。
「あははは」
凡庸であり、荘厳、なおかつ素晴らしかった。

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【戦争どころではない/今日も少しだけ】
 こうした言葉と出逢った。
「戦争どころではなくなりそう」

 たまげた。
 そうして、一拍置いて、「確かに」と。

 食糧事情を視ても、そうか。
 養老孟司先生は、自給率から考えて、何とかなると言っていた記憶がある。
 要は、摂取する栄養価を低くすればいいとか何とか。

 指摘は分かる。
 が、「やっぱ昔の話だよなあ」と。
 今や、肉食ができなければ、不満が爆発するのではないのか。

 輸入にいたっては、コロナ禍もあり、大変な状況とも聴いた。
 技能実習生という労働力の問題もまた、覚束ないという。

 かくして、戦争どころではないのだった。
 腹が減っては戦はできぬどころか、食物の奪い合いという戦が始まる?

 そこまでいかないことを、切に祈るばかりだ。
 切に。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「そうか、明日はイヴかあ…」】
 本日は、主体的に午後の賃労働を休んだ。
 疲れが、文字通りたまっていたからである。

 昼食は、「ええい、ままよ」とトンカツを。
 その後、図書館巡礼に水中おちゃらけ歩行も。
 暗黒太極拳も。
 からだを使い、疲れさせ、賃労働の疲労を取ろうとしていたのだった。
 佳き日々を。